冬になると風邪やインフルエンザなどにかかってしまって内科を受診することがあります。そういった時期は内科を受診する同じような症状の患者さんも多く、内科の医師や看護師なども風邪などが移ってしまうのではないかと思うことがあります。しかし内科の医師などはしっかりと対策をとるようにしているのでそういった心配があまりありません。内科の医師が行っている風邪やインフルエンザの対策とはどのようなものかと言うと、基本的にはこまめな手洗いとうがいです。

感染症の予防法としてとても効果があるとされているのは手洗いで、様々なところに付着しているウイルスが手についてしまったその手で目や鼻、口などを触れることによって体内にウイルスを侵入させてしまうことが多いため外出先などから帰宅したらすぐに手を洗うことが体内にウイルスを入れない対策となるのです。手洗いはお湯や水で流すだけではウイルスを落とすことができません。石鹸やハンドソープで手首から手の甲、手のひら、指の間や指先など丁寧に洗うことが大切です。またうがいも、吸い込んだウイルスがのどに留まっているものを洗い流すことができるので、帰宅後などすぐに行うことで予防効果が高くなります。

うがいは水で行ってもかまわないので30秒以上がらがらとのどをゆすぐようにしてうがいをしましょう。外出する際にはマスクをつけるのも予防に一定の効果があります。不織布のマスクは網目が細かいのでお勧めで、鼻から顎まで両脇も隙間が空かないようにしっかと覆うようにつけることが大切です。

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